北岡大使、学校の教師の作業を大幅に削減出来るソフトをグローバルに展開する「イースクール(eKool)」社を訪問

2021/5/7
eKool社長のタネル・ケレス氏と
イースクールのシステム
5月7日、北岡大使は、首都タリンにあって、学校の教師の作業を大幅に削減しつつ、教師と保護者のコミュニケーションを容易にし、さらに生徒のパフォーマンスの分析を行うソフトをグローバルに展開する「イースクール(エストニア語ではeKoolと表記)」の本社を訪問。
大使館で経済を担当する重成書記官と、竹中専門調査員が同行。
社長のタネル・ケレス氏より、同社のソフトの詳細に関するブリーフィングを受けました。

「イースクール」社の起源は、Look@World財団のパイロットプロジェクトで、2005年に企業化されました。
そのソフトにより、教師、学校、地方自治体、生徒、そして親の緊密な連携が可能になります。
かつ管理業務をソフトが自動的に行ってくれるので、教師は教育に集中することが可能になります。
エストニアの全教育機関の7割がこのソフトを利用。
教師の管理作業は50%削減、生徒の欠席は5年間で30%減少、生徒の学校中退率が80%減少、など数々の成果を生み出しており、現在世界8か国に250万人のユーザーを擁しています。
日本でも、このソフトを試験的に導入する動きが見られるようになりました。
大使は「教師不足という深刻な問題に直面する日本には、『イースクール』のソフトを展開する大きなポテンシャルがあると思う」と発言しました。

同社のソフトを解説するリーフレット(日本語)は以下よりダウンロード可能ですので、興味のある方は是非目を通して見て下さい!

https://drive.google.com/file/d/1i_tD0--0_eugmY8kc92ZOCMuPI8s-DFC/view

また、お問合せや学校への導入をご検討の際は、次のメールアドレスから「イースクール」社に直接ご連絡いただくことも可能です。japan@ekool.eu