北岡大使、鉄道プロジェクト「レール・バルティカ」に関するブリーフを受ける
令和2年7月30日


現在鉄道プロジェクト「レール・バルティカ」の建設が進行中です。
これはバルト3か国を結びポーランドに繋げる壮大なプロジェクトで、総工費見積もりは57.9億ユーロ、竣工は2026年を目指しています。
7月30日、北岡大使と大使館で経済を担当する重成書記官はタリン市内にあるプロジェクトのオフィスを訪問。
3か国の建設をコーディネートする「RBレールASエストニア支社」支社長を務めるアイバル・ヤエスキ氏、そして「レール・バルティック・エストニア社」のCEOを務めるトゥヌ・グルンベルグ氏より、プロジェクトに関するブリーフを受けました。
大使にとってこの訪問は、プロジェクトの様々な効果や課題を学ぶ貴重な機会となりました。
これはバルト3か国を結びポーランドに繋げる壮大なプロジェクトで、総工費見積もりは57.9億ユーロ、竣工は2026年を目指しています。
7月30日、北岡大使と大使館で経済を担当する重成書記官はタリン市内にあるプロジェクトのオフィスを訪問。
3か国の建設をコーディネートする「RBレールASエストニア支社」支社長を務めるアイバル・ヤエスキ氏、そして「レール・バルティック・エストニア社」のCEOを務めるトゥヌ・グルンベルグ氏より、プロジェクトに関するブリーフを受けました。
大使にとってこの訪問は、プロジェクトの様々な効果や課題を学ぶ貴重な機会となりました。