北岡大使、エストニア共和国警察国境警備庁長官を表敬
令和2年2月4日
2月4日、北岡大使はエストニア共和国警察国境警備庁を訪問。
長官のエルマル・ヴァヘル氏を表敬しました。
表敬には、国際協力局開発部長のレート・ゼイシグ女史が同席。
そして日本大使館よりは、警備を担当する森畑理事官が同席しました。
大使は長官に対して、大使館主催の大規模行事ヘの警察官の派遣や、日常的な大使館や大使公邸の警護を手厚くして頂いていることに深甚な謝意を表明。
さらにエストニア在留邦人と邦人旅行客が増加の一途を辿っていることを説明し、これからも緊密に協力して行きたい旨発言。
長官は協力を約束してくれました。
その後長官より大使に対して、エストニア政府機関では最大の規模を誇る警察国境警備庁の業務や課題に関するブリーフィングがあり、大使にとってはエストニアの警察業務、国境警備、そして移民管理につき学ぶ貴重な機会となりました。

ヴァヘル警察国境警備長官とともに
長官のエルマル・ヴァヘル氏を表敬しました。
表敬には、国際協力局開発部長のレート・ゼイシグ女史が同席。
そして日本大使館よりは、警備を担当する森畑理事官が同席しました。
大使は長官に対して、大使館主催の大規模行事ヘの警察官の派遣や、日常的な大使館や大使公邸の警護を手厚くして頂いていることに深甚な謝意を表明。
さらにエストニア在留邦人と邦人旅行客が増加の一途を辿っていることを説明し、これからも緊密に協力して行きたい旨発言。
長官は協力を約束してくれました。
その後長官より大使に対して、エストニア政府機関では最大の規模を誇る警察国境警備庁の業務や課題に関するブリーフィングがあり、大使にとってはエストニアの警察業務、国境警備、そして移民管理につき学ぶ貴重な機会となりました。

ヴァヘル警察国境警備長官とともに