北岡大使、丸紅とスケルトン・テクノロジーズとの契約署名式に出席

2021/6/11
記念撮影
スケルトン社側の調印
6月11日、北岡大使は、首都タリンにあるエストニアのハイテク企業、スケルトン・テクノロジーズを訪問。
同社と丸紅の、流通契約の署名式に参加し、祝辞を述べました。
大使館で経済を担当する重成書記官と、竹中専門調査員が同行。
この契約により、スケルトン・テクノロジーズの、従来型に比べて遥かに急速な充電が可能で、かつ100万回の充電に耐えられる次世代型の蓄電デバイス「ウルトラキャパシタ」が日本を含むアジア諸国の市場で販売されることになります!

署名式は、タリンと東京をオンラインで結んで行われました。
丸紅側からは、次世代事業開発本部の本部長、大本晶之氏と、次世代社会基盤事業部の部長、坂倉大氏が東京よりオンラインで参加したほか、ヘルシンキ出張所長(タリン兼任)の福岡孝郎氏がフィンランドより出張して参加し、さらにタリンに駐在する大美賀剛氏も参加。
そしてスケルトン・テクノロジーズ側からは、CEOのターヴィ・マディベルク氏と監査役会会長のオリバー・アヒベルグ氏ほかが参加。
署名式では、まずマディベルク氏より「ウルトラキャパシタ」の優れた性能と汎用性に関する説明があり、大本本部長によるスピーチが行われました。
引き続き北岡大使より「日本とエストニアが友好100周年を祝っている今年に、ハイテクで有名なエストニアの製品が日本市場に輸出されることは大変喜ばしい。丸紅は既にエストニア産チーズという伝統的な製品の対日輸出に成功しているが、今回はハイテク分野でも成功を収めたことになる。今この瞬間の自分の喜びと興奮を、皆さんと分かち合えて光栄だ」との祝辞がありました。

その後契約に板倉氏とマディベルグ氏が署名し、それをスクリーン越しに見せ合って確認が行われ、最後に大本氏とマディベルグ氏がスクリーンで手を重ね合って「握手」が行われ、署名式は和やかな雰囲気で終了しました。

一昨年10月の着任以来、日本とエストニアの貿易や投資の促進を願って来た北岡大使にとって、今回の契約署名は大変嬉しい瞬間となりました!
丸紅側の調印
北岡大使によるスピーチ