北岡大使、エストニアで最大の酪農協同組合「エストニア・ミルク生産(エー・ピーム)」の工場を訪問

2020/9/24
「エー・ピーム」の理事長とCEOとともに
「エー・ピーム」 ロゴ
9月24日北岡大使は、首都タリンの南方約130キロに位置するポルツァマー町を訪問。
ミルク生産と乳製品の製造で、エストニアで最大の規模を誇る酪農協同組合「エー・ピーム(E-Piim Tootmine。エストニア・ミルク生産)」の工場を視察しました。
大使館で経済を担当する重成書記官と、竹中専門調査員が同行。
 
一行は、理事長のヤーヌス・ムラカス氏と、CEOのマルグス・レーク氏の出迎えを受けて、まずエストニアにおけるミルク生産の現状、さらに「エー・ピーム」の歴史と現状に関するブリーフを受けました。
「エー・ピーム」は5年前に丸紅と契約を締結して、チーズの対日輸出を開始し、イオンが販売しています。
「エー・ピーム」のチーズは味が大変日本人好みで、大使も大好きですが、過去5年間で対日輸出額は何と6倍に上昇!
生産量を増大させるべく、現在新工場建設プロジェクトが進行中です。
昨年10月に信任状を奉呈した際に、カリユライド大統領から酪農製品の対日輸出促進への期待を表明された大使にとって、このような形で対日輸出が伸びていることは、素晴らしいニュースとなりました!
 
その後一行は、ムラカス理事長の案内で工場を視察。
コロナ禍で、パッケージ部門のみの視察となりましたが、日本の機械が導入されて、新鮮なチーズが整然とパッケージングされて行く様を視察しました。