北岡大使、エストニア・エネルギー公社と会談

2020/7/15
エストニア・エネルギー公社のパヨ理事とともに
エストニア・エネルギー公社のロゴ
​7月15日、北岡大使は、大使館で経済を担当する重成書記官を伴い、エストニア東部にあって、ロシアと国境を接するナルヴァ・ヨエスーに初の公式訪問を行いました。
 
大使は、同地の採石場で行われたコマツ製のブルドーザーの引き渡し式に参加したのちに、エストニア・エネルギー公社理事のライネ・パヨ氏の案内で、同社の発電所とオイル精製工場を視察。
その後同公社のナルヴァ事務所で、パヨ理事と会談しました。
 
冒頭北岡大使より、2011年の津波被害前後の日本のエネルギー・ミックスの変化や2030年の目標をブリーフ。
これに対してパヨ理事より、再生可能エネルギーの導入や、そのままで燃料になるオイル・シェールよりもCO2の排出量が少ない、オイル・シェールから抽出されるオイルの生産増大などにより、CO2の削減に果敢に取り組むエストニアのエネルギー政策に関するブリーフがあり、大使は感銘を受けました。
 
2012年に来日し、津波災害後の日本を視察した経験のあるパヨ理事と北岡大使は、これからもエネルギー政策で意見交換を続けることで同意。
首都タリンでの再会を約しました。