北岡大使、東京パラリンピック・エストニア選手団壮行会に出席してスピーチ

2021/8/17
パラリンピック選手の皆さんと
大使によるスピーチ
8月17日、北岡大使は、エストニア・パラリンピック委員会が開催した「東京パラリンピック・エストニア選手団壮行会」に出席し、スピーチを行って5人の選手たちを激励しました。
選手団は、水泳4人(スザンナ・カウル女史、マッツ・トプキン氏、ロビン・リクソル氏、カルド・プローミプー氏)そして円盤投げ1人(エゲルト・ヨエサール氏)という顔ぶれです。
大使館で広報・文化を担当する伊藤書記官と、レーネ・トゥルー女史が同行。

壮行会は、首都タリン市内にあるトヨタ・バルティック社のショールームで行われ、パラリンピック委員会委員長のモニカ・ハウカノム女史のスピーチで開会。
引き続き大使がスピーチで「コロナ禍でのオリンピックとパラリンピックをホストするというのは、日本にとって大きなチャレンジだ。それを乗り越えてオリンピックを開催することが出来たのは、参加国の連帯があったからだ。特にエストニアは、閉会式にカリユライド大統領が出席して下さったが、国家元首の出席があったのはエストニアだけであり、最高の連帯を示して下さったことになる。結果も金メダル一つ、銅メダル一つということで、エストニアの少ない人口を考えれば、これはまさに目覚ましい成果と言えるだろう!」と発言。
さらに「次は、いよいよ皆さんの番だ。オリンピックと等しく重要なパラリンピックでの皆さんの活躍に大いに期待したい!自分は大使として過ごした1年10か月の間に、半分エストニア人になってしまったので、他のエストニアの友人とともに、選手団の皆さんを全力で応援したい!」と述べました。
その後大使は、選手の一人一人のユニフォームの襟に「エストニア日本友好100周年記念バッジ」を付けて、全員を激励しました。
その後はトヨタ・バルティック社のジェネラル・マネージャー、マレク・マイデ氏のスピーチ、そして司会者のゲルトルド・アラタレ女史から各選手への質問が行われ、記念写真の撮影がありました。

最後に、日本に留学経験もあるエストニア人の起業家で、日本レストランを経営するマリア・リルイェさん手作りの寿司がサーブされ、壮行会は和やかな雰囲気で終了しました。

在エストニア日本国大使館は、大使一同、エストニア選手団の皆さんの御健闘を心より祈念致します!
友好100周年記念バッジの贈呈
マスコットと選手