北岡大使、ポスティメース紙の編集長を公邸に招待
令和2年9月8日


9月8日、北岡大使は公邸に、エストニアで最も有名な新聞「ポスティメース」の編集長を務めるマルト・ラウドサール氏を招待し、会食を共にしつつ懇談しました。
同紙からは外信部長のエヴェリン・カルドヤ女史と、経済担当記者で、バルティック・ニュース・サービスで日本関連のニュースを担当し、滞日経験もあるライト・ピール氏が同席。
大使館からは経済を担当する重成書記官と、広報・文化を担当する伊藤書記官が同席しました。
一同は換気された大使公邸のダイニング・ホールで、お互い十分な距離を確保しつつ着席。
冒頭北岡大使より「日本とは何か?ミステリアスな島国」と題するパワーポイントのプレゼンあり。
その後一同は公邸料理人の荒井孝明氏が調理した日本料理を楽しみつつ、エストニアの国内情勢、日本とエストニアとの関係、そして国際情勢などにつき幅広く意見交換を行いました。
この夜は北岡大使にとって、ラウドサール編集長をはじめとする高級紙「ポスティメース」の経験豊かなスタッフの意見から多くを学ぶ貴重な機会となりました。
同紙からは外信部長のエヴェリン・カルドヤ女史と、経済担当記者で、バルティック・ニュース・サービスで日本関連のニュースを担当し、滞日経験もあるライト・ピール氏が同席。
大使館からは経済を担当する重成書記官と、広報・文化を担当する伊藤書記官が同席しました。
一同は換気された大使公邸のダイニング・ホールで、お互い十分な距離を確保しつつ着席。
冒頭北岡大使より「日本とは何か?ミステリアスな島国」と題するパワーポイントのプレゼンあり。
その後一同は公邸料理人の荒井孝明氏が調理した日本料理を楽しみつつ、エストニアの国内情勢、日本とエストニアとの関係、そして国際情勢などにつき幅広く意見交換を行いました。
この夜は北岡大使にとって、ラウドサール編集長をはじめとする高級紙「ポスティメース」の経験豊かなスタッフの意見から多くを学ぶ貴重な機会となりました。