北岡大使、バッラステ・エストニア・日本協会会長、 そして日本・エストニア文化交流を支援するフンク女史と懇談

2021/8/26
参加いただいたお2人とともに
8月26日、北岡大使は、エストニア・日本協会の会長を務めるヘイッキ・バッラステ氏と、日本・エストニア文化交流を種々の形で支援するヤンネ・フンク女史を公邸に招待して、会食を主催しました。
大使館側からは、広報・文化を担当する伊藤書記官が出席。
 
一同は、換気された部屋で、各人が距離を取りつつ着席。
バッラステ会長は、独立回復直後のエストニアの外務省に勤務され、1996年から1998年まで駐日エストニア大使館で、初代臨時代理大使を務めた経験をお持ちで、2015年には、そのエストニア日本友好関係への多大な貢献が認められて旭日中綬章を叙勲されています。
そしてフンク女史は、かつてエストニアの日本大使館に勤務したのち専修大学と国際交流基金日本語国際センターに留学。
達者な日本語を駆使して、日本・エストニア文化交流協会(つばめ会)の行事の支援や翻訳、通訳、ガイドなどによりエストニアと日本の文化交流に大きく貢献して来たほか、最近では、エストニア企業の日本進出の支援に注力されています。
実は北岡大使は、26年前にフィンランドの日本大使館に次席として勤務した経験があり、当時臨時代理大使しかいなかったエストニアの日本大使館の支援のために何回かエストニアに足を運んでいます。
そして初めてエストニアを訪れたときに、大使を出迎えて首都タリンを案内してくれたのが、当時大使館で勤務していたフンクさんです!
参加者は、大使の公式料理人、荒井孝明氏(令和3年度外務大臣表彰(優秀公邸料理長)受賞)が調理した日本食を楽しみながら、懇談しました。
今回のディナは大使にとって、大使が知らない、30年前の独立回復時に遡るエストニアと日本の関係を学ぶ貴重な機会となりました。
大使の招待に応じて下さったバッラステ会長とフンク女史に心より感謝です!