パーヴォ・ヤルヴィNHK交響楽団名誉指揮者の旭日中綬章受章
令和8年4月29日
4月29日、日本政府は、令和8年春の叙勲受章者を発表し、パーヴォ・ヤルヴィNHK交響楽団名誉指揮者が旭日中綬章を受章されました。在エストニア日本大使館は、ヤルヴィ氏に心から祝意を表します。
日本・エストニア間の音楽交流並びに我が国の音楽文化の向上及び発展に係るヤルヴィ氏の貢献は数多くありますが、代表的なものは以下のとおりです。
(1)ヤルヴィ氏は、平成27年9月から令和4年8月まで、NHK交響楽団(以下、「N響」)の初代首席指揮者を務めました 。同氏の卓越した指揮の下、N響は数々の重要な録音を発表し、国内外で高く評価されています 。北欧音楽やエストニアの作曲家の作品、20世紀の音楽を積極的にレパートリーに取り入れることにより、その7年間の在任期間はN響の音楽的質の向上に大きく貢献しました。
(2)ヤルヴィ氏は、N響を世界のトップオーケストラとしてその名を世界に知らしめることを自身の使命と位置づけました。平成29年と令和2年の2度にわたるヨーロッパ・ツアーを成功に導き、N響の世界的な知名度を飛躍的に向上させました 。その結果、英のクラシック音楽専門誌「グラモフォン」が主催する「グラモフォン・クラシカル・ミュージック・アワード2020」において、日本のオーケストラとして初めて「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」部門に一般投票によりノミネートされる等、N響は国際的にも極めて高い評価を得ました 。
(3)エストニア出身の指揮者として、令和2年のヨーロッパ・ツアーにおいては、エストニアにおいて公演を行うなど、日本とエストニアの文化交流を促進する上で極めて重要な役割を果たしました 。また、2019年4月には自身で創設したエストニア・フェスティバル管弦楽団を率いて来日し、エストニアの曲を含む演奏を行うことで、多くの日本国民に新たな音楽体験を提供するとともに、エストニアという国をより身近に感じる機会を提供しました 。
(4)令和4年9月の首席指揮者退任後も、ヤルヴィ氏は名誉指揮者として継続的にN響と共演し、また海外の著名オーケストラを率いて度々日本で演奏会を行うなど、日本の音楽界に貢献し続けています 。
日本・エストニア間の音楽交流並びに我が国の音楽文化の向上及び発展に係るヤルヴィ氏の貢献は数多くありますが、代表的なものは以下のとおりです。
(1)ヤルヴィ氏は、平成27年9月から令和4年8月まで、NHK交響楽団(以下、「N響」)の初代首席指揮者を務めました 。同氏の卓越した指揮の下、N響は数々の重要な録音を発表し、国内外で高く評価されています 。北欧音楽やエストニアの作曲家の作品、20世紀の音楽を積極的にレパートリーに取り入れることにより、その7年間の在任期間はN響の音楽的質の向上に大きく貢献しました。
(2)ヤルヴィ氏は、N響を世界のトップオーケストラとしてその名を世界に知らしめることを自身の使命と位置づけました。平成29年と令和2年の2度にわたるヨーロッパ・ツアーを成功に導き、N響の世界的な知名度を飛躍的に向上させました 。その結果、英のクラシック音楽専門誌「グラモフォン」が主催する「グラモフォン・クラシカル・ミュージック・アワード2020」において、日本のオーケストラとして初めて「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」部門に一般投票によりノミネートされる等、N響は国際的にも極めて高い評価を得ました 。
(3)エストニア出身の指揮者として、令和2年のヨーロッパ・ツアーにおいては、エストニアにおいて公演を行うなど、日本とエストニアの文化交流を促進する上で極めて重要な役割を果たしました 。また、2019年4月には自身で創設したエストニア・フェスティバル管弦楽団を率いて来日し、エストニアの曲を含む演奏を行うことで、多くの日本国民に新たな音楽体験を提供するとともに、エストニアという国をより身近に感じる機会を提供しました 。
(4)令和4年9月の首席指揮者退任後も、ヤルヴィ氏は名誉指揮者として継続的にN響と共演し、また海外の著名オーケストラを率いて度々日本で演奏会を行うなど、日本の音楽界に貢献し続けています 。
