中村大使、Gustav Adolf Grammar Schoolで日本を紹介
令和7年1月30日
1月30日、中村耕一郎大使は、エストニア外務省主催Diplomacy Weekの一環として、1631年創立の名門高校Gustav Adolf Grammar Schoolを訪問し、同校の生徒に対して、日本の歴史や文化、日本とエストニアの関係などについて紹介しました。
プレゼンテーション後の質疑応答では、予定した終了時間を超えて生徒から日本に関する様々な質問が出されました。イベント終了後も大使の周りに生徒が集まり質問するなど、生徒達の日本に対する関心の高さを伺わせました。
プレゼンテーションの終了後、大使は、同校の生徒の案内により、この歴史ある高校の建物を視察しました。
プレゼンテーション後の質疑応答では、予定した終了時間を超えて生徒から日本に関する様々な質問が出されました。イベント終了後も大使の周りに生徒が集まり質問するなど、生徒達の日本に対する関心の高さを伺わせました。
プレゼンテーションの終了後、大使は、同校の生徒の案内により、この歴史ある高校の建物を視察しました。
