松村大使、サーレマー町長代行、同町議会議長と会談
令和4年9月14日
8月24日から25日にかけ、松村大使は、エストニア最大の島であるサーレマー島を訪問し、トゥイスク町長代行およびタムキヴィ町議会議長との会談を行いました。また、あわせてサーレマー・ギムナジウムも訪問し、ヴィサク校長との会談も行いました。
サーレマー島では、トゥイスク町長代行から、サーレマー町の概要やおもな産業についての説明を受けたのち、経済、医療、観光、地方連携等の様々な議題について、日本との協力可能性を含め幅広く議論を行いました。
サーレマー・ギムナジウムでは、ヴィサク校長から校舎を案内されるとともに、昨年実施された日本社会・文化の授業が生徒からも好評を博していたことなどの説明を受けました。
サーレマー島では、トゥイスク町長代行から、サーレマー町の概要やおもな産業についての説明を受けたのち、経済、医療、観光、地方連携等の様々な議題について、日本との協力可能性を含め幅広く議論を行いました。
サーレマー・ギムナジウムでは、ヴィサク校長から校舎を案内されるとともに、昨年実施された日本社会・文化の授業が生徒からも好評を博していたことなどの説明を受けました。

