北岡大使、1941年の、エストニア人シベリア追放80周年記念式典に参列

2021/6/14
献花の様子
大勢の参列者が参加
6月14日、北岡大使は首都タリン郊外のマールヤマエにある「共産主義によるエストニア人犠牲者祈念碑」を訪問。
1941年の6月14日に行われた、ソ連によるエストニア人の大量シベリア追放の80周年記念式典に参列しました。
80年前のこの日、司法手続きを踏むことなく、10,205人のエストニア人が、家畜を運搬する貨物車でシベリアに強制的に送られました。
式典ではカリユライド大統領、イルヴェス前大統領、そして外交団長を務めるラトビアのヤンソンズ大使などの参列者がスピーチを行ったのち、次々と献花。
北岡大使は他の全ての参列者とともに、追放されたエストニア人の苦難をしのびました。
大使にとっては、犠牲者記念碑への訪問は昨年2月に引き続き2度目となりますが、今回もエストニアの歴史と国民に対する理解を深めることが出来、大変貴重な機会となりました。