佐久市・サク市の子どもたちが公邸を訪問

令和6年8月29日
8月2日、松村大使は、日本の佐久市とエストニアのサク市の子どもたちを公邸に招待し、レセプションを行いました。サク市は、エストニアの都市としてはじめて日本の自治体と友好協定を結んだ都市です。今回、サク市の姉妹都市である、日本の佐久市の子どもたちは、一週間エストニアを訪問し、ホームステイを行います。レセプションにおいて、両市の子どもたちは交流を深めました。この秋、エストニア・サク氏の子どもたちが日本を訪れます。
両市の交流が末永く発展していくことを願っています!