日本・エストニア関係

日本・エストニア関係概要

日本・エストニア関係は,IT・サイバー関係から文化面までこの数年飛躍的に発展しております。その状況については,以下の各項目をご参照ください。

2017年

平成29年秋の外国人叙勲受章者について

11月3日,日本国政府は平成29年秋の外国人叙勲受章者を発表しました。当館管内では以下の方がその功績により叙勲を受章されましたのでお知らせします。
 
アルトゥル・ヴェーベル(Artur Veeber)
 
NPOオタク理事長
 
功績:エストニアにおける日本文化普及及び対日理解促進に寄与
勲等:旭日双光章
 

日・エストニア租税条約の署名(2017年8月)

8月30日,エストニアのタリンにおいて,栁沢陽子・駐エストニア大使とトーマス・トニステ・エストニア財務大臣(H.E. Mr. Toomas Tõniste, Minister of Finance of the Republic of Estonia)との間で,「所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とエストニア共和国との間の条約」の署名が行われました。
 
この条約は,今後それぞれの国内手続きに従って承認された後,外交上の公文交換が行われ,条約の規定に基づき効力を生ずることになります。この条約により,両国間の投資・経済交流を一層促進することが期待されます。
 
詳細は以下の外務省HPでご確認下さい。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_004951.html
 

三ツ矢憲生衆議院外務委員長のエストニア訪問(H29年7月)



7月19日,三ツ矢憲生衆議院外務委員長は,エストニア国会においてミフケルソン国会外交委員長と会談した。会談では,国際安全保障情勢等について意見交換が行われた。
三ツ矢委員長は,日本はエストニアのデジタル分野の発展から学ぶことが多い旨述べた。ミフケルソン外交委員長は,日本とエストニアの関係は非常に良好であり,最近合意された日・EU間の自由貿易協定が実際に発効された後には,エストニア企業の日本市場進出の機会は拡大する旨述べた。

   

 

 

日・エストニア租税条約の実質合意(2017年5月)

  今般,日本国政府とエストニア共和国政府は,日本国とエストニア共和国との間の租税条約について,実質合意に至りました。この条約は,両国における課税範囲の明確化,国際的な二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止等のための規定を設けるものであり,これにより,両国間の投資・経済交流が一層促進されることが期待されます。この条約は,今後,最終的な条文の確定のための精査及び両国政府内における必要な手続を経た上で署名され,その後,両国における承認手続(我が国の場合は国会の承認)を経た上で発効することとなります。
 

2016年

日・エストニア租税条約交渉の開始(2016年8月)

我が国政府は、エストニア共和国政府との間で、租税条約を締結するための政府間交渉を開始しました。第1回の交渉は、8月9日からエストニアの首都タリンにおいて実施されています。

2015年

ヴァーラステ・エストニア・日本協会会長叙勲のお祝い

6月9日、甲斐大使夫妻は、最近叙勲されたエストニア・日本協会のヘイキ・ヴァーラステ会長夫妻(日本・エストニア間の友好親善及び相互理解の促進に寄与)を公邸の夕食会に招き、関係者とともに叙勲のお祝いを行いました。

 

アラリ・アリク・タリン大学講師に博士号授与

5月22日、タリン大学人文学院A. アリク講師は博士論文『長明/蓮胤の多重自己』(Multiple Selves of Chomei/Ren’in)にかかる口頭試問に合格し、博士号が授与されることになりました。これはエストニアにおける最初の日本研究にかかる博士論文です。
この博士論文はレイン・ラウド・タリン大学上級講師及びラジャスリー・パンディ・ロンドン大学教授の指導を受けたもので、審査員はエネケン・ラーネス・タリン大学教授及び木村朗子津田塾大学教授でした。
アリク講師は現在タリン大学人文学院アジア研究学科長で、これまで『西行の山家集』、『百人一首』等のエストニア語訳を出版しています。タリン大学卒、ヘルシンキ大学修士卒。東京学芸大学にて文部科学省国費留学、国際交流基金専門日本語研修(文化学術分野専門家)終了。現在エストニア元日本留学生協会会長。

ヴァーラステ・エストニア・日本協会会長への叙勲

4月29日、日本政府は平成27年春の外国人叙勲受章者85名を発表しました。エストニア・日本協会のヘイキ・ヴァーラステ会長には、日本・エストニア間の友好親善及び相互理解の促進に寄与した顕著な功労が認められ、旭日中綬章が授与されることになりました。

詳しい情報は,こちら をご覧ください。

 

2014年

高松宮殿下記念世界文化賞2014(音楽部門)、アルヴォ・ペルト氏が受賞

7月16日、日本美術協会は高松宮殿下記念世界文化賞2014(音楽部門)が世界的に著名なエストニア人作曲家アルヴォ・ペルト氏に授与されることを発表しました。
高松宮殿下記念世界文化賞は、日本美術協会の総裁を58年間にわたり務められた高松宮殿下のご遺志に従い1989年以来授与されているもので、受賞者は絵画、彫刻、建築、音楽、演劇・映像の部門から選ばれています。

ご参考まで:http://www.arvopart.ee/en/2014/07/praemium-imperiale-for-arvo-part/

 

2013年

日本エストニア友好議員連盟の再活性化

11月27日、東京において日本エストニア友好議員連盟(日本側議連)の総会が開催されました。新たな議員連盟には、鴻池祥肇会長を始め計33名の衆参国会議員がメンバーとなりました。

<日本エストニア友好議員連盟>

顧 問  谷垣禎一議員(自民党) 中曽根弘文議員(自民党) 河村建夫議員(自民党)
会 長  鴻池祥肇議員(自民党)
副会長  前田武志議員(民主党) 山本一太議員(自民党) 田中和徳議員(自民党)
幹事長  河野太郎議員(自民党)
副幹事長 平井たくや議員(自民党)
幹 事  高木美智代議員(公明党) 若井康彦議員(民主党) 
松田学議員(日本維新の会) 大熊利昭議員(みんなの党) 
鈴木貴子議員(新党大地)
事務局長 ふくだ峰之議員(自民党)
副事務局長 あかま二郎議員(自民党)